シャドバ女子である私が風俗でバイト始めた話(代行)
どうも。nokaじゃないです。
代理投稿です。結構生々しいお話なのでブラウザバック推奨します。
どうしてこんな話になったのかというと、ふと風俗行ってきたレポートってあるのに風俗で働いてみたレポートってなくね?と思ったところから始まります。
思い立ったら即行動、近くのデリへル求人を見漁ってバック率(お給料)の高いところへ連絡
ワイ「おっさんにキスと生フェラとか無理www」
店「いいけど稼ぎ悪くなるよ」
ワイ「構わん」
そんなこんなで面接(車での送迎付き)
年齢、3サイズ、経験人数やらを聞かれ「は?」と言いたくなるのを抑えウケが良さそうな答えを適当に回答。
そのまま流れで「いつ入れる?」と聞かれ空いてる日を答えたところで契約書類登場。
警戒に警戒を重ね全部の内容を丁寧に二度読みし、いくつかの気になる点を質問した上で安全であることを確認してサイン。
風俗(デリへル)嬢になりました。
なりはしましたが、歩合制なのでお客様がつかなければ稼ぎもネタもゼロです。
どうやってお客様を獲得するのかというと…
こいつが強い。
簡単に言うとエッチな写真とクソ寒い男が喜ぶ文章が書いてあるブログみたいな物。
とりあえずはじめましての日記を書いたところその日のうちに反応アリ
コメント(1)
「はじめまして!色白で美脚ですね!出勤日に会いに行くのでよろしくお願いします(^.^)」
うん、加工だけどね。
ということで出勤日にそのお兄さん(50)とご対面
車の送迎でラブホの駐車場に降ろしてもらって指定の部屋にノック
「失礼します〜○○○です〜」
まず見た目デブじゃない、助かる。
加えて優しそうな人、助かる。
部屋に着いたら渡されてあるガラケーで店に電話、80分で約2万のお金をいただきます。お給料ありがとう。
お金をいただいたら軽くお話しながら一緒にお風呂へ。
マットとかそういうものはもちろんないので身体洗いっことかお湯かけ合う可愛い戯れ程度。
ちなみにグリンスという殺菌消毒薬用石けん液と味が不味くない透明のイソジン、あとはローションが店から持っていくバックに入っているのでそれらを使って入念に綺麗にしておかないと痛い目見ることがあります。
ということでお風呂から出てここからな訳ですが、マニュアルはありません。
お客様を見てして欲しそうならする、したそうなら任せるで上手くやりましょうという形。
これがとても難しい。ですが、未経験(笑)を売りにしているので「して?」とか言っておけば好き勝手に自分の身体で遊んでます。
その間、私の脳内は『今日の晩飯肉食いてーなー』とか『レートのメタドラウィッチなんかなー』とか適当なこと考えてます。
脳内シャドバでレートのメタが1周回ったぐらいでフェラは✕なので手コキでシコシコして締めに向かいます。
『…ちんこちっさ!!!wwww』
とか思ってたら30秒も経たずにものすんごい量の精子が放出されてて驚きました。
口から出た言葉「いっぱい出たね♡」
脳内の言葉『きっしょくっさ死ね』
射精でちゃんと締められたので再度お風呂でキレイキレイしてさようならします。
こんな感じで適当です。適当やってても終わった後の写メ日記についていたコメントは
コメント(2)
「先程はありがとうございました!色白美肌で見た目性格ともに可愛かったです!久々に気持ちいい時間となりました。また次回を楽しみにしてますネ」
何が良かったのかわからん。
風俗の実態は思ってたよりはクリーンだった。
シャドバ男子(笑)と違ってブスでも可愛いと言ってもらえるので気分いいですね。
性病には気をつけてある程度稼いだらやめます。